山田乙三是什么意思(中文简介)
山田乙三(1881-1965),日本陆军大将,毕业于军事学校和陆军大学。早年在骑兵中供职,曾任骑兵联队长;后任朝鲜军参谋、参谋本部课长。1934-1937年任参谋本部大学校长。1937年在侵华日军中供职,任驻满洲日军师团长、军团长,1939年起任华中日本远征军队集群总司令官。1944年7月起任关东军司令官。1945年关东军被苏军粉碎后,他竭力拖延向所属下达缴械命令,后为苏军俘虏。1956年被遣送回国。
山田乙三是什么意思(日文简介)
1881-1965 明治-昭和時代前期の軍人。
明治14年11月6日生まれ。陸軍士官学校長,中支那派遣軍司令官,教育総監などをつとめ,昭和15年陸軍大将。関東軍総司令官として敗戦をむかえ,シベリア抑留ののち31年帰国。昭和40年7月18日死去。83歳。長野県出身。陸軍大学校卒。旧姓は市川。
明治14年11月6日生まれ。陸軍士官学校長,中支那派遣軍司令官,教育総監などをつとめ,昭和15年陸軍大将。関東軍総司令官として敗戦をむかえ,シベリア抑留ののち31年帰国。昭和40年7月18日死去。83歳。長野県出身。陸軍大学校卒。旧姓は市川。
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