李禹煥是什么意思(中文简介)
李禹焕(Lee Ufan),韩国画家。1936年出生于韩国庆南山区一个儒教色彩浓厚的家庭,自幼深受东方传统思想的熏陶。在研习诗、书、画的同时,他尤其对山水画的自然情趣和深远寓境颇有体悟,还深入研究过中国的老庄思想。1956年李禹焕从汉城大学美术学院退学并移居日本,1961年毕业于东京日本大学(英译:Nihon)大学哲学系,同时还学习日本画。李禹焕曾任多摩美术大学教授,现为东京艺术大学客座教授。1997年任法国巴黎国家高等美术学院客座教授。目前在日本、法国生活和工作。
李禹煥是什么意思(日文简介)
1936- 昭和後期-平成時代の美術家,美術評論家。
1936年6月24日生まれ。昭和31年ソウル大学校美術大を中退して来日し,36年日大哲学科卒。42年初の個展をひらき,44年評論「事物から存在へ」を発表。サンパウロ-ビエンナーレ,西ドイツのドクメンタ6などに出品。47年から多摩美大でおしえる。54年ヘンリー・ムーア大賞展で優秀賞。「もの派」の中心作家として平面,立体に造形の可能性を追求する。平成18年「李禹煥余白の芸術」展で毎日芸術賞。朝鮮慶尚南道出身。
1936年6月24日生まれ。昭和31年ソウル大学校美術大を中退して来日し,36年日大哲学科卒。42年初の個展をひらき,44年評論「事物から存在へ」を発表。サンパウロ-ビエンナーレ,西ドイツのドクメンタ6などに出品。47年から多摩美大でおしえる。54年ヘンリー・ムーア大賞展で優秀賞。「もの派」の中心作家として平面,立体に造形の可能性を追求する。平成18年「李禹煥余白の芸術」展で毎日芸術賞。朝鮮慶尚南道出身。
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