片桐貞隆是什么意思(中文简介)
片桐贞隆(1560.7.25-1627.11.8),日本战国时代至江户时代前期武将、大名。大和国小泉藩初代藩主。
片桐貞隆是什么意思(日文简介)
1560-1627 織豊-江戸時代前期の大名。
永禄(えいろく)3年7月3日生まれ。兄の片桐且元(かつもと)とともに豊臣秀吉につかえ,秀吉没後は豊臣秀頼につかえる。慶長6年大和(奈良県)小泉藩主片桐家初代となる。1万石。19年方広寺鐘銘事件で大坂城をさった兄にしたがい,摂津茨木城にうつった。寛永4年10月1日死去。68歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。通称は加兵衛。
永禄(えいろく)3年7月3日生まれ。兄の片桐且元(かつもと)とともに豊臣秀吉につかえ,秀吉没後は豊臣秀頼につかえる。慶長6年大和(奈良県)小泉藩主片桐家初代となる。1万石。19年方広寺鐘銘事件で大坂城をさった兄にしたがい,摂津茨木城にうつった。寛永4年10月1日死去。68歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。通称は加兵衛。
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