牟田口廉也是什么意思(中文简介)
牟田口廉也(1888.10.7-1966.8.2),日本佐贺县人。日本昭和时期陆军中将、甲级战犯。日本陆军士官学校第22期毕业,日本陆军大学第29期毕业。"七七事变"时,牟田口廉也任侵华日军中国驻屯军步兵旅团第一联队联队长,军衔为大佐。1937年7月7日当天,由于驻屯军步兵旅团旅团长河边正三少将未在北京,所以牟田口廉也成为了现场的最高指挥官,并由其下达了向中国守军开火的命令,他也就成为挑起"七七事变"冲突的罪魁。历任第18师团师团长(1941年4月),第十五军司令(1943年3月)等。1946年9月作为乙、丙级战犯被逮捕,移送到新加坡,1948年3月假释,1966年8月死亡。
牟田口廉也是什么意思(日文简介)
1888-1966 昭和時代前期の軍人。
明治21年10月7日生まれ。昭和12年盧溝橋(ろこうきょう)事件のとき,支那駐屯歩兵第一連隊長として現場で指揮。18年第十五軍司令官。インド進攻による戦局打開をはかり,19年インパール作戦を実施。補給無視の無謀な用兵により,参加将兵10万の半数をうしなった。陸軍中将。昭和41年8月2日死去。77歳。佐賀県出身。陸軍大学校卒。
明治21年10月7日生まれ。昭和12年盧溝橋(ろこうきょう)事件のとき,支那駐屯歩兵第一連隊長として現場で指揮。18年第十五軍司令官。インド進攻による戦局打開をはかり,19年インパール作戦を実施。補給無視の無謀な用兵により,参加将兵10万の半数をうしなった。陸軍中将。昭和41年8月2日死去。77歳。佐賀県出身。陸軍大学校卒。
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