日语ばかり是什么意思(中文翻译)
ばかり详细释义
副助词物事の程度・範囲を限って言うのに使う。ほど。くらい。
(表示程度和范围)左右。上下。来。
10個ばかりください。
请给我十来个。
《助動詞「た」に付いて》して間もない程度だということを表す。…したて。
(接助动词“た”的后面)刚才。刚刚。
いま出発したばかりのところだ。
刚刚出发。
《動詞(+助動詞)に付く》(まだしないが)するのと同程度にまでなっている,あとは…するだけだの意を表す。
(接动词、或动词+助动词后面表示)将要。快要。就要。几乎要。
準備がすっかり出来て,出発するばかりになっている。
已经完全准备好,就等出发了。
飛び上らんばかりによろこぶ。
高兴得几乎要跳起来。
だけ。
只。仅。
彼女ばかりに好意を示す。
只对她表示好意。
反省しないばかりか悪口を言い返した。
不仅不反省,反而还骂人。
ただ…だけで,他のありようはないの意。
光。净。
雨ばかり降っている。
(天)总在下雨。
《「に」を伴って》ただ…だけが原因となっての意。
(后接“に”表示)只因。只是因为。
腹を立てたばかりに損をした。
只因生气吃了亏。
日语ばかり是什么意思(日文翻译)
( 副助 )
〔動詞「はかる」の連用形から転成した名詞「はかり」から。話し言葉でのくだけた言い方に「ばっかり」「ばかし」「ばっかし」などの形を用いることがある〕
体言または体言的なもの、副詞、活用語の連体形などに接続する。活用語に付く場合、古くは終止形にも接続した。
①物事を限定する意を表す。活用語に付く場合、古くは連体形に接続することが多い。
㋐ そのもの一つに限定する。だけ。のみ。 「いつも怒って-いる」 「これ-でなく、ほかのもあげないと、あの人は満足しないでしょう」 「人目のかざり-は、いとよくもてなし聞え給ふ/源氏 初音」
㋑ 程度がそれ以上に出ないの意を表す。…にすぎない。 「今はただ故人の冥福を祈る-であります」 「藤の衣、麻のふすま、得るにしたがひて、肌はだえをかくし、野辺のおはぎ、峰の木の実、わづかに命をつぐ-なり/方丈記」
㋒ ただそれだけで、他になにもありえないの意を表す。 「毎日、雨-降っている」 「まわりが静かな-で他にとりえはありません」 「みかどの御子といふ-にこそあれ/源氏 紅葉賀」
㋓ (「ばかりに」の形で)ただそれだけの原因で、事態が悪化するの意を表す。 「忠告をした-に、かえって恨まれてしまった」 「今来むといひし-に長月の有明けの月をまちいでつるかな/古今 恋四」
②物事の程度を表す。活用語に付く場合、古くは終止形に接続することが多い。
㋐ おおよその程度を表す。ほど。ぐらい。 「子牛-もある大きな犬」 「餌袋えぶくろの内に、塵-も入れたる物なし/今昔27」
㋑ (下に打ち消しの語を伴って)最高・最上の程度であることを表す。 「ある人の、『月-面白きものはあらじ』と言ひしに/徒然 21」
㋒ (数量を表す語に付いて)だいたいの分量・時刻・距離などを表す。 「千円-貸してくれ」 「夜なか、三時-に眼がさめた」 「あはひ一町-に追ひ付きて/平家 8」 「その夜の夜半-/平家 5」 「三寸-なる人、いとうつくしうてゐたり/竹取」
㋓ ある動作がすぐにも実行される段階にあることを表す。 「出かける-のところへ人が来た」 「泣きださん-の顔」 「御衣の御後引きつくろひなど、御沓くつを取らぬ-にし給ふ/源氏紅葉賀」
㋔ (「…たばかり」の形で)動作が完了して、まだ間もないことを表す。 「作った-の洋服」 「建てた-の家」 「いま出かけた-です」 〔 (1) 上代からある語で、②㋐の「ほど」「ぐらい」など、程度を表すのが本来の用法。 (2) 活用語に付く場合、古くは、終止形に接続するのは「程度」の意を表し(②参照)、連体形に接続するのは「限定」の意を表す(①参照)のが一般であるが、これには例外もある。(ア)終止形接続で限定の意(「だけ」)を表すもの。「御官冠みつかさかうぶりつかうまつりて死ぬ-なり/竹取」(イ)連体形接続で程度の意(「ほど」)を表すもの。「時々思ひわかぬ-の心にては/源氏帚木」〕
日语ばかり的短语及用法
ばかり短语
嘘ばっかり新潮文库
からすばゆかり鸟羽紫
よこしばひかりまち横芝光町
たばかり盘算
夢ばかり一点
心ばかり寸心
斯ばかり仅此
絶ばかり那么
ふばかり比量计
免责声明:本站所提供的内容来源于网络搜集,由词典网小编整理,仅供个人备考、交流学习使用,不涉及商业盈利目的。如涉及版权问题,请联系本站管理员予以更改或删除。