大友氏泰是什么意思(中文简介)
大友氏泰(1321-1362.11.19),日本镰仓时代后期至日本南北朝时代武将。大友氏7代当主。父亲为6代当主大友贞宗。母亲为少二贞经之女。
大友氏泰是什么意思(日文简介)
1321-1362 南北朝時代の武将。
元応3=元亨(げんこう)元年生まれ。大友貞宗の5男。大友氏7代目の当主。豊後(ぶんご),肥前などの守護をつとめる。父が4人の兄を鎮西(ちんぜい)探題の攻撃に同行させたことから,家督をつぐ。九州にのがれた足利尊氏をたすけ,九州北朝方の中心となる。のち清拙正澄(せいせつ-しょうちょう)に師事し出家した。法名は独峰清巍(せいぎ)(正巍)。貞治(じょうじ)元=正平(しょうへい)17年11月3日死去。42歳。号は道世。
元応3=元亨(げんこう)元年生まれ。大友貞宗の5男。大友氏7代目の当主。豊後(ぶんご),肥前などの守護をつとめる。父が4人の兄を鎮西(ちんぜい)探題の攻撃に同行させたことから,家督をつぐ。九州にのがれた足利尊氏をたすけ,九州北朝方の中心となる。のち清拙正澄(せいせつ-しょうちょう)に師事し出家した。法名は独峰清巍(せいぎ)(正巍)。貞治(じょうじ)元=正平(しょうへい)17年11月3日死去。42歳。号は道世。
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