岸本鹿太郎是什么意思(中文简介)
岸本鹿太郎(日本) 大将军衔 毕业于日本陆军教导团, 冈山县人, 岸本孙四郎长子。曾入陆军教导团、陆军户山学校。1894年7月27日毕业于陆军士官学校第5期步兵科,同年9月18日授予步兵少尉军衔。甲午中日战争任步兵第20联队附。1901年11月28日毕业于陆军大学校第15期。步兵第39联队中队长,陆军户山学校教官,参谋本部部员,日俄战争任大本营运输通信长官部副官。陆大教官,广岛联队区司令官,参谋本部运输课长,1916年8月19日晋升陆军少将。步兵第16旅团长,参谋本部第三部长,参谋本部总务部长,第5师团长,教育总监部本部长,东京警备司令官,1928年11月2日授予勋一等瑞宝章,1929年8月1日晋升陆军大将,8月31日编入预备役。1942年9月3日去世。曾获四级金鵄勋章。
岸本鹿太郎是什么意思(日文简介)
1869-1942 明治-昭和時代前期の軍人。
明治2年1月9日生まれ。陸軍歩兵大尉として日露戦争に従軍。陸軍大学校教官,第五師団長,教育総監部本部長,東京警備司令官などをつとめた。昭和4年大将。昭和17年9月3日死去。74歳。美作(みまさか)(岡山県)出身。陸軍大学校卒。
明治2年1月9日生まれ。陸軍歩兵大尉として日露戦争に従軍。陸軍大学校教官,第五師団長,教育総監部本部長,東京警備司令官などをつとめた。昭和4年大将。昭和17年9月3日死去。74歳。美作(みまさか)(岡山県)出身。陸軍大学校卒。
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