谷寿夫是什么意思(中文简介)
谷寿夫(1882-1947),日本陆军中将,侵华日军乙级战犯,南京大屠杀主犯之一。日本冈山县人,毕业于日本陆军大学,曾参加日俄战争。1937年七七事变后派往中国,在华北他就纵容部队烧杀劫掠。淞沪会战期间率军绕道杭州湾登陆。1937年12月12日率所部由中华门侵入南京,并伙同第16师团、18师团、114师团等制造了南京大屠杀。1947年2月6日南京军事法庭公审,3月10日法庭宣判处死刑,谷寿夫不服上诉,4月25日蒋介石批示维持原判。4月26日被枪毙于南京雨花台。聚集的群众连绵数里,斥责怒骂声不绝。
谷寿夫是什么意思(日文简介)
1882-1947 明治-昭和時代前期の軍人。
明治15年12月23日生まれ。駐英武官,母校陸軍大学校の教官,参謀本部課長などを歴任。昭和9年陸軍中将。12年第六師団長として中国の南京攻略戦を指揮。昭和22年4月26日南京大虐殺の責任をとわれ,南京で刑死。66歳。岡山県出身。著作に「機密日露戦史」。
明治15年12月23日生まれ。駐英武官,母校陸軍大学校の教官,参謀本部課長などを歴任。昭和9年陸軍中将。12年第六師団長として中国の南京攻略戦を指揮。昭和22年4月26日南京大虐殺の責任をとわれ,南京で刑死。66歳。岡山県出身。著作に「機密日露戦史」。
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